臥薪嘗胆

仕事で「この分野ならあいつをメンバーに入れておかなきゃ」と声をかけてもらえる事が多くなりました。この分野は現時点の業績貢献度はまだまだだけど、将来間違い無く化けるので、今の会社にこれからもお世話になるのなら、必ず責任を持って育てていかなければと思ってます。また景気が上向いた時に勝負が出来る様に、今は臥薪嘗胆の時です。